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Message Photo & Movie Project

知ることから、
できることへ。
HIV流行を
終わらせよう。

HIV/AIDS GAP6が目指す、
HIV流行終結に向けた“賛同の輪

HIV/AIDS GAP6では、HIV/AIDSに存在する理解のギャップを埋めて誤解・偏見を解消し、
適切な予防・検査・治療を推進することで、UNAIDSが掲げる2030年までのHIVの流行終結を目指しています。

2021年の発足以来、さまざまな取り組みを行ってきました。
2030年まで残り5年をきった今、より多くの人と一緒に歩みたい——
そんな思いから、“写真”を通じて想いを可視化する取り組み
「Message Photo & Movie Project~知ることから、できることへ。HIVを終わらせよう。」を立ち上げました

写真家レスリー・キー氏の協力のもと
HIV/AIDS GAP6の活動に共感いただいた方のポートレートを撮影し、
HIV/AIDSに対する固定観念や誤解をひも解くメッセージとともに、
このサイトで紹介していきます。

そこに写るのは、特別な誰かではなく、「知った」「感じた」「少しでも力になりたい」——
そんな気持ちを持ち、HIV流行終結への取り組みに賛同いただいた一人ひとりです。
もし、私たちの目指す未来に少しでも心が動いたなら、
「賛同」ボタンを押したり、SNSでシェアしていただけたら嬉しいです。

あなたのそのワンクリックが、誰かの理解につながり、やがてHIV流行終結への大きな一歩になります。

レスリー・キー氏より、みなさまへ

私が撮影したのは、今も誤解や偏見が残るHIV/AIDSに向き合い、それぞれの想いを胸に立ってくれた方々です。私はこれまで、写真を通じた表現力が社会課題を動かす場面に何度も立ち会ってきました。

HIV/AIDSは、正しく知ることで、恐れるものではなくなります。「知る」ことは、小さくても確かなアクションです。HIV/AIDS GAP6は、2030年までの流行終結を本気で目指しています。このページで感じた想いを、ぜひ賛同という形で示してください。

知ることから、できることへ。その一歩を、ここから。

by レスリー・キー

レスリー・キー / LESLIE KEE

シンガポール生まれ。世界を舞台に活躍する写真家。東京とニューヨークを拠点にアートの本質、ファッションの際立つ魅力、広告の繊細な美しさを超越し、世界各地で映像監督としての洗練された技術を披露しており、世界的企業やLady Gaga, Beyoncé, Pharrell Williams, 松任谷由実といったアーティストとのコラボレーションを実現している。日本のLGBTQ+コミュニティの生の声をレンズを通して描き出した「OUT IN JAPAN」プロジェクトでは第19回文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門審査委員推薦作品に選ばれた。国連広報センターと協力してSDGsの推進にも尽力している。

HIVの流行終結に向けた賛同数

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レッドリボン・ベアに
込めた想い

今回のプロジェクトに登場するレッドリボン・ベアは、レッドリボンとキルトをモチーフに一つ一つ縫い上げて製作したオリジナルのベアです。

レッドリボンは、HIV/AIDSへの理解と支援、そして偏見や差別のない社会を願う気持ちを表す、世界共通のシンボルです。また、キルトは、エイズで亡くなった方を悼み、生きた証を未来へつなぐためにつくられてきた“メモリアルキルト”の文化が背景にあります。

このレッドリボン・ベアには、HIV/AIDSと向き合ってきた人々や、長年続けられてきた活動の歴史への敬意とともに、「正しく知ることから大きな動きの一歩になる」という想いが込められています。

レッドリボン・ベアは、HIV/AIDSに関する身近な疑問から、検査、予防、治療に至るまで、様々な質問に答えてくれるやさしく頼もしい存在です。

レッドリボン・ベアを通して、HIV/AIDSに関する正確な情報を知り自分ごととしてこの問題をとらえ、安心と連帯、そしてHIV流行を終わらせるムーブメントになっていくよう願っています。

“わたしたちはHIV流行終結に向けた
HIV/AIDS GAP6の活動に賛同します”

A1) HIV感染者の平均寿命は早期発見・早期治療によって、一般的な平均寿命とほぼ変わりませんでした。
A2) HIVは他のウイルスに比べ感染力が弱く日常生活で感染する可能性はほとんどありません。
A3) HIVは男性同性愛者だけではなく、誰にでも感染の可能性があるウイルスです。
A4) HIV検査はプライバシーが保護され、誰でも匿名で受けることができます。
A5) HIVは適切なコンドーム使用により、ほぼ100%感染を予防できました。
A6) HIVは適切に治療を続けていれば、性行為でパートナーを感染させることはありません。
A7) 積極的に医療関係者と話し合うことにより、納得した治療を受けることが大切です。
A8) 薬剤耐性が発生すると、その治療薬が効かなくなるため、治療の失敗に繋がる可能性があります。薬剤耐性を防ぐためには、治療薬の飲み忘れをしないことが重要です。
A9) HIV感染者の平均寿命は早期発見、早期治療によって、一般的な平均寿命とほぼ変わりませんでした。
A10) HIVの検査は全国の保健所や自治体で匿名・無料で受けることができます*。また有料にはなりますが、希望すれば医療機関でも受けることができるだけでなく、自宅で使用できるHIV郵送検査キットもありオンライン等で入手することができます。
A11) UNAIDSが掲げる一つの指標で、診断率95%、治療率95%、ウイルス抑制率95%を目指しています。
A12) 感染経路は、主に「性的接触による感染」「血液を介しての感染」「母子感染」の3つに限られているため、正しい知識を持って予防対策をとることで、HIV感染のリスクを減らすことができます。
A13) HIVは蚊の体内で急速に感染力を失ううえ、前の人の血液が次の人に注入される可能性がないため、蚊によって感染することはありません。
A14) カミソリなどに血液が付着していなければ心配ありません。ただし、いろいろな感染症を防ぐためにも、血液がつきやすいカミソリ、歯ブラシ、タオルなどの日用品はそれぞれ自分のものを使うようにしましょう。
A15) HIVは食べ物や飲み物または食器を介して感染することはありません。
A16) HIVは感染力が弱く、性行為以外の日常生活で感染する可能性はまずありません。
A17) HIVは感染力が弱く、性行為以外の日常生活で感染する可能性はまずありません。
A18) 相手の口の中に出血がないかぎり、キスで感染する可能性はありません。
A19) 飛沫感染しません。汗・涙・唾液・咳・くしゃみからの感染はありません。
A20) 電車のつり革、階段の手すりから感染しません。HIVは血液や体液を介して感染するため、日常生活で触れる物から感染することはありません。
A21) 日本では、現在、使用している注射針はすべて使い捨てまたは消毒済みですから、感染の心配はありません。
A22) 輸血用血液製剤の安全性を確保するために、献血いただいた血液についてHIVを含む感染症検査が実施されています。
A23) 献血者のHIV感染の診断をするための検査ではないため、感染が心配なときは保健所等で検査を受けましょう。
A24) HIVは適切なコンドーム使用により、ほぼ100%感染を予防できました。
A25) HIVの検査は全国の保健所や自治体で匿名・無料で受けることができます。ほか、有料にはなりますが、希望すれば医療機関でも受けることができるだけでなく、自宅で使用できるHIV郵送検査キットもありオンライン等で入手することができます。
A26) HIVに感染しても、感染を早く知り、治療を早期に始め、継続することにより、エイズの発症を防ぐことができます。
A27) 今のところ、体の中にあるHIVを完全に取り除くことはできません。ただし、早期に感染を知り、治療を始めることにより、HIVに感染していない人と同じように健康的な社会生活を送ることができます。
A28) 全国各地に整備されているエイズ治療拠点病院、全国の保健所や支援団体による相談窓口で相談にのってもらえます。
A29) 全国各地に整備されているエイズ治療拠点病院で治療や相談を受けています。また、全国の保健所や支援団体による相談窓口で相談にのってもらえます。
A30) 適切な予防をすることで、パートナーや生まれてくる赤ちゃんがHIVに感染する可能性を低くすることができます。
A31) 適切な治療と母子感染予防対策を行えば感染率を0.5%以下に抑えられるようになりました。
A32) 早期に感染を知り、治療を始めることにより、HIVに感染していない人と同じように健康的な社会生活を送ることができます。
A33) ワクチンはありませんが、適切なコンドーム使用やPrEP(曝露前予防)によって予防をすることはできます。
A34) U=U(Undetectable=Untransmittable)は、「検出限界値未満=HIV感染しない」のことで、治療によって血液中のウイルス量が検出できないレベルまで継続的に抑えられていれば、性行為でパートナーを感染させることはありません。
A35) インターネットやSNSのHIV陽性者のコミュニティや支援団体による交流会や勉強会等を通じて知り合う機会があります。
A36) PrEP開始前と定期的に検査を受けることが推奨されています。
A37) HIVに感染していても症状がないことがあります。
A38) 治療にかかる費用の負担を軽減するために、様々な公的支援制度があります。
A39) UNAIDSが掲げている2030年までのHIV流行終結を目指しています。
A40) 「95-95-95」のうち、(診断率95%、治療率95%、ウイルス抑制率95%)国内の診断率は90%に届いていません。